【書泉グランデ】今週のオススメ Vol.4

鉄道をこよなく愛する皆さまへ、
そして、これから鉄道に関するあれこれを知りたいと思っている皆さまへ贈る、
書泉グランデ∞鉄道王コラボ企画。

書泉グランデ・鉄道フロアからお届けする『今週のオススメ』!!

4回目に選ばれたのはコチラのグッズ!

4
『しがらきこうげんてつどう汽車土瓶』 (信楽高原鉄道)
高さ約10cm、幅8cm、重さ200g。滋賀県甲賀市信楽町にある「信楽学園」が約40年ぶりに復刻させた信楽焼の土瓶。
〔汽車土瓶〕
湯呑兼用の蓋が付いた陶器の小瓶。明治22年に静岡駅で信楽焼の土瓶にお茶を入れて販売したのが始まりではと言われている。全国の駅や列車内でお茶を入れて販売されていたが、昭和30年代後半にポリエチレン製の容器が登場して次第に姿を消した。

──このグッズのオススメポイントはなんでしょう。
列車の旅にかかせないお供のお茶、その容器といえば、今はペットボトルになってしまっていますが、私が幼い頃だとポリ茶瓶、さらにその前になるとこの土瓶タイプが主流でした。だから昔の人からすると懐かしい、若い人たちからするとレトロな感じがウケています。一時期は入荷してもすぐに売りきれる状態が続いていて、信楽高原鉄道さんにもかなり無茶なお願いをしておりました(笑)。

実際に使うというよりも、飾る方が多いのかなと思います。おもしろみのあるものとしてプレゼントにしても喜ばれると思いますよ!

──時代の移り変わりとともに汽車土瓶は姿を消していきましたが、ここに復活しています!
当時を思い出して鉄道旅のお供にしてもよし、インテリアとしてちょっと部屋に置いてみるのも素敵ですね。

 

広瀬さん、ありがとうございました。
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【書泉グランデ】
神保町駅から徒歩1分。
書泉グランデは昭和23年創業の老舗書店「書泉」の本店。鉄道、アイドル、格闘技(プロレス)、乗り物、ミリタリー、アウトドア、ボードゲーム、精神世界などの、趣味人に向けた専門性の高い書籍を豊富に取り揃えている。中でも6Fの鉄道フロアは”鉄道ファンの聖地”とも呼ばれ、書籍のみならず、鉄道部品やグッズの販売など鉄道ファンならずとも見ているだけで楽しめるフロアとなっている。
⇒ https://www.shosen.co.jp/grande/

 

(取材・文 / 荒木みか)

 

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