朗報!只見線、会津川口~只見、復活へ!

2011年7月の豪雨で、第5、第6、第7、第8只見川橋梁が流失するなどの大被害を受けた只見線、会津川口~只見間27.6km。今も不通状態が続き、莫大な復旧費がかかることで存続が危ぶまれていました。

JR東日本はバスに転換したかったようですが、地元の強い要望もあり、昨日、JR東日本と福島県が「上下分離方式」でこの路線の再開に合意しました。

吉田竜一只見線1

県が鉄道施設などを保有管理、JR東日本が車両運行するという方式です。土地、線路、駅舎などはJR東から県に無償譲渡されます。年間の維持管理費2億1千万円は県が7割、17の地元自治体が3割負担することとなりました。

只見線落ちた橋

また、復旧工事費81億円は、福島県と地元市町村が2/3を、JR東日本が1/3を負担。2021年度中の運行再開を目指します。

急峻な山間を只見川に沿って走る只見線は、「紅葉が美しい路線」1位に選ばれたこともあります。その風光明媚さは外国人にも人気ゆえ、喜ばしいことです。

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福島県が呼びかけてきた「全線復旧寄付金」に協力いただいた方々、ありがとうございました。

 

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