【鉄道トリビア】「猿」の名を持つ駅で開運!

あけましておめでとうございます。岡安健一です。
2015年は鉄道を楽しめましたか?

さて、2016年の今年の干支は猿。
ということで、駅名に猿という文字が使われている駅を調べてみました。

まずは、中央本線(山梨県)にある猿橋(さるはし)駅。
猿橋大月駅から1つ東京寄りへ戻ったところにある駅です。
1902年に開業した駅で、昔は同じ字を書いて「えんきょう」と読んでいました。
「さるはし」と読むようになったのは1918年からです。
あと2年で、「さるはし」100周年を迎えることになりますね。

続いて、総武本線(千葉県)にある猿田(さるだ)駅。
猿田駅銚子駅から2つ千葉寄りへ戻ったところにある駅です。
1898年に総武鉄道の駅として開業しました。
その後、1907年に総武鉄道が買収され、国鉄の駅になりました。
現在は無人駅となっています。

名古屋鉄道三河線(愛知県)の猿投(さなげ)駅
猿投駅名古屋鉄道三河線の起点の駅ですね。
1924年に開業した駅で、以前は西中金駅まで線路が伸びており、途中駅だったんです。
2004年に西中金駅と猿投駅間が廃止となり、終着駅になりました。
猿投検車区が隣接されていて、三河線と豊田線の車両が収容されています。

広島電鉄(広島県)の猿猴橋町停留場(えんこうばしちょうていりゅうじょう)
猿猴橋町停留場広島市を走る広島電鉄の路面電車の停留場です。
広島と言えば、現在も現役で路面電車が走っている街です。
東京で路面電車と言うと、都電荒川線や東急世田谷線などが有名ですよね。
広島電鉄は通称『広電』と呼ばれ、市民の足として親しまれています
広電が広島駅を出発して最初に停まるのが、この猿猴橋町停留場です。
広島駅からわずか200mほど行ったところにあります。
最後に、磐越西線(新潟県)にある猿和田(さるわだ)駅。
猿和田駅磐越西線と言えば、『SLばんえつ物語号』が走っていることでも有名な路線ですね。
新津駅から5つ、会津若松寄りに行った所にある駅です。
6つの駅の中では最も新しく、1955年に開業しました。
現在は無人駅となっていますが、快速『あがの』の停車駅にもなっています。

今年も1年、鉄道が楽しめる良い年になるといいですね。

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