【海外乗り鉄】上海トランスラピッド(リニア)

2027年に品川〜名古屋間の開業予定を目指して、現在、中央新幹線の建設が進んでいます。

中央新幹線にはみなさんご存知の通り、超電導磁気浮上式リニアモーターカー『超電導リニア』での開通が予定されています。

『リニアモーターカー』というと、何だか未来ののりもののような気がしていましたが、いつの間にか現実のものとなりつつあるんですよね。

 

そんな夢物語であった『リニアモーターカー』も、お隣の国・中国では日本に先駆け、すでに実用化がされています。

 

上海の玄関である浦東国際空港駅から上海市内の竜陽路駅までの、およそ30kmを結ぶ『上海トランスラピッド』がそれです。01『上海トランスラピッド』は2002年に開業しており、すでに14年もの歴史があります。

 

なんとその最高営業速度は431km/h。

 

02日本国内最速の東北新幹線E5系・E6系ですら最高営業速度は320km/hですから、いかに『上海トランスラピッド』が高速なのかわかります。

空港から市内まではおよそ30kmあるので、バスなどで行くと約45分はかかってしまいます。

それに比べて『上海トランスラピッド』の所要時間はわずか7分20秒。

乗ったと思ったらすぐに到着してしまいます。

 

私も一度、利用したことがありますが、最高速度の証拠写真を撮るのが精一杯で、どこがどうかというインプレッションには至りませんでした。

ただ、ものすごい勢いで風景が流れて行ったことだけ記憶しています。

例えて言うなら飛行機が離陸する時のような感じでしょうか。

 

そんなわけで、あまり乗り鉄を楽しむというわけにはいきませんが、上海に行く機会があったらぜひ乗ってみることをオススメします。

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