【ぶらりフィレンチェ】花咲く地で

どうも、みかんです。
今回は、フィレンチェをぶらり旅してきました。

フィレンチェは古代ローマ時代には、花の女神フローラに由来し「フロンティア」と呼ばれていました。意味は「花咲く地」。
そこから花の都・フィレンチェと呼ばれるようになったんですね。
由来からして素敵ですよね。そんな歴史と文化の色づく街ではどんな発見ができるのかワクワクします!

この街のターミナル駅は、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(Stazione di Santa Maria Novella/略:SMN)です。
ここを拠点にトレニタリアの路線がいくつも走っています。

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イタリアの鉄道の中でも特に人気の高速列車「フレッチャロッサ(FrecciaRossa)」です。“赤い矢”という意味のフレッチャロッサは、最高時速300kmでイタリア国内の主要都市に乗り入れています。
「赤い矢」っていう名称もかっこいいですよね!
客席はエグゼクティブ、ビジネス、プレミアム、スタンダードの4つに分かれています。
今回はビジネス席を利用してきました! この席は、1等席に当たります。
通路を挟んで1列+2列で座席があります。1列席で快適、快適。
もちろん座り心地も最高です!
1等席には、ウェルカムドリンクとスナックもついてきます。

ロッサ以外にも“フレッチャ”を冠した列車があります。ローマとイタリア北東部および南部の主要都市間を運行している「フレッチャルジェント (Frecciargento)」。そして、トリノおよびミラノとイタリア北東部の都市間を運行している「フレッチャビアンカ (Frecciabianca)」です。フレッチャビアンカは機関車+客車の特急列車です。

 

フレッチャロッサでビュンと移動した後は、フィレンチェの街並みを楽しみたいですよね。2010年2月14日に開通した路面電車「トランヴィア」に乗ってみましょう。
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これまでフィレンチェ市内の交通機関は路線バスが担ってきました。ですが、道路の混雑がひどかったので、その緩和のために導入されたのがこの電車です。
できたばかりなのもあって、とてもきれいです。
窓も大きいので外を眺めながら……と、思ったのですがすぐに車内がいっぱいになっちゃいました。運転手さんにお話を聞いてみるとお昼頃とか時間帯によっては満員になることがあるそうです。
でも、揺れも少なくて、乗り心地がいいのでぜひ乗ってみてください。

ルネッサンスを今に伝えるフィレンチェ。
美しい花の都の鉄道はやはり麗しいなぁ、と感じる旅でした。

 

文:みかん

《 みかん = 荒木みか 》
映画・アニメ・漫画・本が大好き。突発的に海外に飛び出す癖(へき)がある。鉄子歴1ヵ月。

 

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