【ぶらりノルウェー】断崖絶壁を走る

どうも、みかんです。
じつは私、ノルウェーって……森? くらいの知識しかなかったんですが、行って来ちゃいました“ぶらり旅”。

話は逸れますが、皆さん、トーマス・クック氏をご存知ですか? もう廃刊になりましたが、トーマス・クック社の「Thomas Cook European Rail Timetable」と言えば知っている方も多いかと思います。
この人が何をしたかと言うと、それまでは個人でしていたホテルや交通機関の予約や団体列車の手配を代行するということを初めて行った人なんです。今でいう旅行代理店です。近代ツーリズムを生み出したと言われています。
なぜ、トーマス・クック氏の話になったかというと、今回の旅の目的地が彼の推している「ヨーロッパ鉄道景勝ルート」に入っているからなんです。

それでは、ベルゲン鉄道とその支線フロム鉄道の旅に行って来ます!

ベルゲン急行はベルゲン (Bergen) とオスロを結んでいます。
さっそく乗車しようと思ったのですが、扉が開かない!? 
列車の扉は自分で開けるんですって。扉の下にあるボタンを押して、と。
では、出発進行!
 
オスロ駅を出発してからは森林や湖水地帯を走ります。カーブを利用して車内から1枚。
ノルウェーの中でも特に美しい風景を満喫できます。
緑の平原に深いフィヨルドとさまざまな景色を眺めながら、フロム鉄道の乗換え地点ミュールダールまでのんびり過ごします。

ミュールダールに到着です。
ここからは、ガイドブックで「最も素晴しい山岳鉄道」の一つとして紹介されたフロム鉄道でフロム駅へと向かいます。

 「フロム鉄道」はフロム峡谷の急傾斜を走る全長20.2kmの鉄道です。
絶壁を走る車窓からの眺めはここでしか見られません。
03 
カメラを持った人が窓に鈴なりになっている光景は日常だとか(笑)。

少しノルウェーのことを知ることができたぶらり旅でした。

 

文:みかん

《 みかん = 荒木みか 》
 映画・アニメ・漫画・本が大好き。突発的に海外に飛び出す癖(へき)がある。鉄子歴1ヵ月。

 

このページの上へ