江ノ電の魅力とは? わずか10kmなのに日本各地から世界から乗りに来る。

江ノ電の写真をMr.藤沢さんから頂戴しました。ありがとうございます。

1902年(明治35年)に発足した江ノ島電鉄(江ノ電)。日英同盟が結ばれ、早稲田大学が私立初の大学として開校(前身の東京専門学校は1882年創立)した年です。

全線は藤沢〜鎌倉間のわずか10kmの短さですが、年間の乗客数は1,700万人に上ります。首都圏にあり、鎌倉、湘南という観光地を走ることが大きな理由です。そして、「軒先をかすめるように走る電車はまるで “お猿の電車に乗っているようで楽しいのでは” と江ノ電社長が、あるインタビューで答えていました。

また、300形という半世紀前の車両が今も走っており、全国から(海外からも)乗りに来るファンがいます。10系、20系、300系、500系、1000系、2000系と、バラエティたっぷりの車両が走っているのもたまりません。

●300系/1956年(昭和31年)から1968年(昭和43年)にかけて12両がデビュー。現役の305-355号⾞は京王電鉄の台枠を流⽤し、⾞体は東横⾞両・台⾞は東急⾞輛で新造。

江ノ電300形

●10系/1997年(平成9年)に開通95周年を記念して造られた「レトロ⾞両」。外観はオリエント急⾏を思わせるデザイン。⾞内は⽊⽬を基調。江ノ電レトロ

●江ノ島と腰越の間の併用軌道区間を走る、カールラッピングの2000形と台湾と神奈川の観光をテーマにしたラッピングの1000形。1000形は1979年(昭和54年)に48年ぶりの完全新造⾞として登場。2000形は1990年登場。江ノ電2000形2003F+1000形1201F

●江ノ電長谷駅で降り、鎌倉大仏を見に行ったタイ人のミャウさん。ミャウ 鎌倉の大仏

 

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