これがオーストラリア最古、大自然の中の蒸気機関車鉄道!

オーストラリアのパッフィンビリー鉄道をご存知でしょうか。「機関車トーマス」のモデルになったと言われています。

これは1900年に建設されたオーストラリア最古の蒸気機関車鉄道で、また同国最後の狭軌鉄道でもあります。南部のヴィクトリア州、ベルグレイブ駅からジェムブルック駅間の24kmを、今も現役で走っています。

パッフィンビリー鉄道Mr.藤沢

道中は多雨林が茂るダンデノン丘陵の森林地帯を抜け、木々が手の届きそうなぎりぎりのところを通り過ぎていきます。客車は、窓のないオープンタイプです。

最大の見所は、全長85.3m、高さ12.8mの木製トレイスル橋。緑濃い温帯雨林が広がり、また、晴れた日には遠くポートフィリップ湾まで見通せるポイントもあり、車窓風景は飽きがきません。

パッフィンビリー鉄道Mr.藤沢2

この蒸気機関車は1898年の製造で、当時の客車が現在も使われています。一旦1953年に廃止されましたが、ボランティアの努力で1965年に復活。機関士を始め、スタッフのほとんどはボランティアがつとめています。パッフィンビリー鉄道Mr.藤沢3

春と秋には、子供たちに大人気の「機関車トーマス」のイベントも開催します。メルボルンの主要駅であり「魔女の宅急便」にも登場したフリンダース・ストリート駅からベルグレイブ駅までは電車が出ており、所要時間は70分です。

photo by Mr. 藤沢

パッフィンビリー鉄道のホームページです。予約もできます(英語ですが)。
http://puffingbilly.com.au/…/tickets-and-booki…/buy-tickets/

乗車体験記は下記のサイトがよくできています。
http://hatsu-tabi.com/puffing-billy-railway-australia

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