【イベント】コミケに行ってみた

こんにちは。岡安健一です。

昨年末の12月30日に、東京ビッグサイトで行われた日本最大の同人誌即売会『コミックマーケット(コミケ)89』へ行ってきました。

この日の来場者は17万人と発表され、朝からお台場へ向かう、たりんかい線は大混雑でした。

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コミケは、エリアごとにジャンルが分かれており、私が向かった先は鉄道エリアです。

乗車日記を本にした人や、鉄道模型の改造結果をまとめた人、鉄道をモチーフに衣装をつくってコスプレしている人など、鉄道を対象にいろんな楽しみ方をしている人がいらっしゃいました。

さまざまなブースを回り、出展者の方ともお話をさせてもらいました。

 

せっかくならば、僕も何か買ってみよう!

ということで、今回のコミケでゲットした戦利品をご紹介。

 

まずは、鉄道路線を擬人化した漫画『青春鉄道(あおはるてつどう)』の二次創作を楽しむサークル『caldera』が作った、新幹線の缶バッチ。

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E5系やE7系。さらには、まだ走っていないH5系のバッチもありました。

その中から僕が購入したのは、0系新幹線と元祖ドクターイエロー922系の2つ。

女の子たちが鉄道グッズを作ると、キャラクターとして捉えるからカワイイですよね。

 

続いて、2015年8月まで上野と札幌を結んでいた寝台特急『北斗星』のキーホルダーです。

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『北斗星』は最後のブルートレインということで、上野駅へよく見送りに行きました。

もはや僕の中で特別な存在になっている列車です。

その『北斗星』の記念となるグッズが何かないかと見ていると、『北斗星写真集』というのがあったのですが、残念ながら売り切れ。

ということで、繰り上がり購入をしたのが、この行き先方向幕のキーホルダーです。

ちなみに、反対側は上野行きになっています。

 

最後は、鉄道写真家・吉永陽一さんの本『空撮鉄道 2015年 空鉄実施報告〜空から見た激動の一年〜』です。

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セスナやヘリコプターをチャーターして、空から鉄道写真を撮影されているカメラマン・吉永陽一さん。

この方の写真は、鉄道雑誌にも取り上げられたり、カレンダーとなって雑誌の付録になったりしています。

今回の本では、終わりを迎える『北斗星』『トワイライトエクスプレス』、開業を迎えた『北陸新幹線』などが、空から撮影されています。

最終日の北斗星が、あとちょっとで上野駅の地下ホームに入りきってしまう、そんな一瞬を切り取った写真は、見ていて胸の中を熱いものがグッと混み上げ、涙が出そうになり、鳥肌が立ってしまいました。

同人誌の中には、この人でなければ撮れない写真というものもたくさんあるということです。

 

コミケというと、マンガ・アニメの祭典というイメージもあるかもしれませんが、こういった鉄道にまつわる研究発表も色々あるので、まだ行ったことがないという方も、ぜひ一度、足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

 

【おまけ】

あっ、そう言えば、会場で僕も生まれて初めて参加した、9-545(きゅーごーよんご)さんの切り絵の本『鉄軌〜鉄道切絵アンソロジー〜』も売られていました。

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この同人誌、僕以外の作品は、どれもスゴイですよ。

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