D51 498が南房総を走る!

こんにちは、鉄道マニア歴半世紀のマッキーです。

千葉で蒸気機関車の運行が行なわれましたので乗りに行ってきました。

今回の運行は房総観光キャンペーン『ちょっとひと息、房総休日。~春びより~』の一環です。

房総SL9

蒸気機関車D51形498号機(1940年誕生)が勝浦〜館山間を走りました(D51形498号機と12系客車6両。復路はディーゼル機関車DE10形が引っぱりました)。

出発地、勝浦駅のホームはSLファンでごった返ししています。

房総SL2

が、実に綺麗に磨かれたSLにしばらく見とれてしまいました。

房総SL機関車前一眼

これはもちろん高崎運転所からの借り物で、機関士さん達も「高崎からの出張」だと話してくれました。

房総SLe

客車も昭和40年代につくられた、少し懐かしい12系車両です(^^)。

SLは国鉄線上から昭和50年に全廃されたため、SL+12系は現役時代にはほとんど実現していないため、多少の違和感はあるものの、今となっては客車そのものが基調な存在です。

房総SLb

ましてSL運行となれば、地元も盛り上がっておりました。

駅での停車時間中、自撮りをしていたら、車掌さんが僕に帽子まで貸してくれました。

房総SL10

優しいっす。

女性の車掌さんも微笑んで写真に写ってくれ、嬉しくなりました!

そして「昭和15年・鉄道省」という機関車の銘板に、何より歴史を感じてジーンとしてしまいました。

勝浦駅では地元のゆるキャラ「勝浦カッピー」、千倉駅では「みなたん」の歓迎を受けましたよ。

房総SLf

沿線には地元の人たちが多く集まり、汽笛を鳴らしながら通過する列車に手を振ってくれるのです。

ありがたや。

「DL勝浦」「SL館山」はともにオリジナルのヘッドマークを掲げての運転。

房総SLd

満員の車内はSLファンだらけでしたね。

SL談義で盛り上がり楽しい2時間22分の旅を堪能できました。

ぜひまた、この区間での運行をしていただきたいものですね。

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