【激レア車両③】赤白塗装のニューレッドアロー号

西武鉄道の特急『レッドアロー号』に使用している車両(10000系)に、1編成だけ色の違うものがあります。
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『レッドアロークラシック』と呼ばれているのですが、じつはこれ、西武秩父線開通時に登場した『初代レッドアロー号』へのオマージュなんです。

 

初代のレッドアロー号は1969年10月に西武秩父線開通と同時に登場し、1995年10月まで活躍しました。

一部の車両が富山地方電鉄に譲渡され、今でも見ることができます。

赤とクリーム色に塗り分けられた車体は、とても目立ちます。
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『レッドアロークラシック』は2011年11月27日(日)に登場しました。

当初は期間限定のイベント的な企画だったようですが、思いのほか反響があったのか、2015年12月現在も塗装は戻されていません。

イベント列車にも頻繁に使われています。

基本的には池袋線の運用についており、池袋線以外の路線に入ることはあまりありませんが、新宿線などにイベント列車が走る時、ときどき使われています。

 

最近ではCMにも登場したりしていますので、人気は継続中です。

 

西武鉄道によると、この企画の終了は未定とのことですので、当分は見ることができるでしょう。

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しかし、1編成しかないので、出会う確率は低いです。

でも、出会えた日には何かいいことがありそうな気がしますね。

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