【話題沸騰!】京都鉄道博物館に行ってみた①

みなさんこんにちは。
ぷぅやんです。

いやー、行ってまいりました!
話題の『京都鉄道博物館』。
噂には聞いていましたが、かなりすごいです。

『京都鉄道博物館』は大阪の弁天町にあった『交通科学博物館』(2014年4月6日閉館)と、2015年8月30日まで現在の場所にあった『梅小路蒸気機関車館』の収蔵物を展示するため、『梅小路蒸気機関車館』を拡張してオープンしました。

取材当日は平日にもかかわらず、朝からご覧の通りの行列です。
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そしてエントランスを抜けると、
最初は「プロムナード」と呼ばれるエリアです。
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ここだけで思わず唸ってしまいました。
何がすごいかって、各車両の保存状態の良さです。

最初に目に飛び込んできた「C62 26」なんて、新造したんじゃないかと思ったほどです。
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ちなみにこの「C62 26」は交通科学博物館時代に展示していたのを見たことがありますが、当時はもっとテカテカと光っていて、なんとも違和感があったのですが、フルレストアと言っても過言でないくらい、徹底的に手が入れられたようで、艶消しのブラックボディが最高でした。

蒸気機関車の新車なんて、もちろん見たことはありませんが、おそらく登場時の質感はこんな感じだったんじゃないかと思います。

そういうことを気づかせてくれるだけで、もう期待感がMAXになりました。

そして、その隣に鎮座するのは80系電車です。
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オレンジと緑のツートンカラーでおなじみ、初代の「湘南電車」ですね。
関西では別名「かぼちゃ電車」と呼ばれているらしいです。
これもピカピカです。

そして、80系の隣は初代の東海道新幹線「0系」です。
これももちろん新車のような輝き。
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さらにすばらしいことは、編成で展示されていることです。
ご覧の通り、まるで実際の駅のようですね。
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他にも通勤型電車で一世を風靡した103系のトップナンバー「クハ103-1」が展示されています。
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これはつい最近まで阪和線で活躍していた車両ですね。
現役時代はブルーの塗装でしたが、大阪環状線タイプのオレンジ塗装に塗り替えられていました。

そしてレアなディーゼル機関車「DD54」や、旧型客車の「マロネフ59」も展示されています。
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ちなみに「マロネフ59」の車内は寝台がセットされた状態になっていました。
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昔の寝台車って、中はこんな感じになっていたんですね。

次回は「車両のしくみ」というエリアをご紹介しましょう。

 

《ぷぅやん》
当サイトの管理人。幼少期から鉄道好きで、撮り鉄歴40年以上。プロカメラマン・編集者として活動しつつ、中国の現役蒸気機関車を追い続け、作品をYouTubeやDVDで発表。2016年5月、キャリアの集大成として当サイトを立ち上げた。

 

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