【日本鉄道発祥の地】新橋散歩

みなさんこんにちは。

管理人のぷぅやんです。

 

さてみなさん、東京の新橋は鉄道にとって非常に重要な意味を持つ場所だということをご存知ですか?

「汽笛一声新橋を……」でおなじみの『鉄道唱歌』も最初は新橋です。
なぜか東京じゃないんですね。
これは日本で明治5年に初めて鉄道が開通した時、起点が新橋だったからなんです。
そんなわけで、新橋にはいろいとと鉄道にまつわるものがたくさんあります。

今回はそのいくつかをご紹介しましょう。

 

まずは駅前にある『SL広場』。
ここはテレビの街頭インタビューなどでも有名ですね。

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酔っ払ったお父さんたちが赤い顔をして、上機嫌で政治のことを語ったりするあの場所です。
ここには実物の蒸気機関車C11が置かれています。

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ピカピカですね。
冬にはイルミネーションが飾られたりして、四季折々楽しめる空間です。

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ちなみに一日3回、汽笛が鳴るようですよ。

 

さて、反対側の出口を出て、ゆりかもめの駅のほうに行くと、『鉄道唱歌の碑』というものがあります。

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碑の隣にはD51の動輪の実物が置かれています。

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そして最後は汐留シオサイトにある旧新橋停車場・鉄道歴史展示室です。
ここは以前、汐留貨物駅があったのですが、貨物駅が廃止され再開発されました。
そこに旧新橋駅が復元されています。

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「え? これは復元したものなの?」というくらい立派で雰囲気のあるたたずまいです。

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反対側には少しだけ線路も敷かれています。

そして「0哩標(現在の0キロポスト)」も再現されています。

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ちなみにこれ、本当に明治5年の開業当初にあった位置に再現されているそうです。

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「サラリーマンの街」というイメージの強い新橋ですが、このようにいろいろな鉄道史跡を見て回ってはいかがでしょうか。

文・写真/ぷぅやん

《ぷぅやん》

本名=神田勲。当サイトの管理人。幼少期から鉄道好きで、撮り鉄歴40年以上。プロカメラマン・編集者として活動しつつ、中国の現役蒸気機関車を追い続け、作品を YouTubeやDVDで発表。2016年5月、キャリアの集大成として当サイトを立ち上げた。

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