【撮影地ガイド】松尾芭蕉ゆかりの定番ポイント

今回ご紹介するのはJR東日本の仙山線山寺駅から徒歩数分のお手軽ポイントです。

山寺駅といえば、JR東日本のCMでも有名になった『宝珠山立石寺』のお膝元。
『立石寺』は松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入蝉の声」という句を詠んだ有名なお寺で、山形県有数の観光地です。

『立石寺』の全景が見渡せる場所に『山寺芭蕉記念館』があります。
その坂道を登る途中に今回ご紹介するポイントがあります。

広角系のレンズで立石寺の全景を入れ込んで撮影すると、こんな感じに映ります。

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パンフレットなどで『立石寺』の風景を写した写真は、ほとんどこのポイントからです。

左上の崖の上にほうに建物があるのですが、わかりますか?
まるでNゲージのレイアウトのようですね。

望遠系のレンズで橋を渡る列車を狙うと、奥に木造の建物と絡めて撮影することができます。

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ちなみにこの建物は『根本中堂』と呼ばれ、は国指定の重要文化財です。
ブナの建造物としては日本最古を誇るそうです。
貴重な重要文化財と列車を一つの画面に収めることができる場所は、他にあまり例を見ません。

ちなみに冬場もなかなか味のある光景となります。

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ただし豪雪地帯ですので、場合によってはかんじきが必要になることもあります。
駅から近く、撮り鉄初心者向けではあるものの、中級者・上級者の方も行ったことがない人はぜひ押さえておいてください。

【今回の場所】
https://www.google.co.jp/maps/@38.3102885,140.4378296,21z

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