気になったらあなたも「音鉄」

こんにちは。

ぷぅやんです!

鉄道趣味のジャンルに「音鉄」という分野がありますね。

私も「音鉄」は専門ではありませんが、それなりに興味はあります。

やはり鉄道関連の音(鉄音)を聞くと、それなりに気分が高揚するものですよね。

ところでテレビのドラマで効果音として鉄音が使われることがありますね。

しかし、ときどきとんでもない効果音を使っているのを見つけてしまうことがあります。

たとえば小田急のロマンスカー。

ロマンスカーのVSEとLSEだけは走行音が特殊なんです。

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通常の電車は「ガタンゴトン ガタンゴトン」ですが、この二つの車両は違います。

「ガタン ガタン ガタン ガタン」なのです。

これはVSEとLSEが、他の電車とは違う連接式の台車を使用しているからなのですが、ドラマの効果音でLSEやVSEが背景に映っているのに、

「ガタンゴトン ガタンゴトン」のことがあるのです。

おそらくドラマのクルーの音声さんが、連接台車のことなど知らず、

「バックに電車が映っているから何か効果音を入れなくちゃ」

ということでたまたま通りがかったEXEか何かの音を拾って、アフレコで入れたのだと思いますが、結構気になるんですよね。

「あー、これVSEの連接台車の音じゃないよ~」みたいな感じです(笑)。

で、気になりだすと、もうその後のストーリーなんて頭に入ってきません。

おそらく音の専門家である「音鉄」の人々は、いつもその10倍くらい気になることがあるのでしょう。

あなたがもし、テレビを見ていて「ん? この音はおかしいぞ???」なんて気づいたら、

それはもう立派な「音鉄」なのです。

 

執筆者:神田勲
《ぷぅやん》当サイトの管理人。幼少期から鉄道好きで、撮り鉄歴40年以上。プロカメラマン・編集者として活動しつつ、中国の現役蒸気機関車を追い続け、作品をYouTubeやDVDで発表。2016年5月、キャリアの集大成として当サイトを立ち上げた。

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